地獄のミサワ 来場者35人ながらも軽妙トークで沸かす - エンタメ話 by.chitc

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地獄のミサワ 来場者35人ながらも軽妙トークで沸かす

chitcがエンタメニュースをお送りします。


地獄のミサワのトークショーが、本日2月12日、アニメイト横浜にて開催された。
これは2月4日より同店にて行われている「SQ.フェスタ2011」の一環で、
ミサワは担当編集の林士平氏とともにトークを展開した。

会場に準備された110席に対し、来場者はわずか35名。
不承知顔で「『テガミバチ』や『青の祓魔師(エクソシスト)』の行事は一瞬で整理券がはけたのに……」
と漏らすミサワを、林氏が「(アニメイトとは)客層が違うんじゃ無いか」と慰めてトークはスタートした。
ミサワは「(単行本が)売れてるって言われて調子に乗ってました!」と会場の笑いを誘う。

それでも35人という寂しいお客様ゲットについて「偉い人の万謝がほしい」とアピールするミサワ。
客席にいた茨木部長と嶋編集長をステージに呼び出し、なぜこんな惨状になったのかと問い詰める。
すると茨木部長は「君の実力の課題だよ」と一刀両断。
それでも強く万謝を求めるミサワに対し、嶋編集長が深々と頭を下げ陳謝した。

トークはミサワが「『作品はまあまあ好きだけど林さんは大好きです』というメールが来る」
と明かしたことから、林氏をいじる展開に。
「この中で林士平が好きだという人はいるか」と会場に呼びかけ、
「名物編集者になりたいんだろ」と林氏を糾弾、嫉妬心をあらわにする。
開始から30分が過ぎたころ、ようやく着席し、
ジャンプスクエア4月号の「カッコカワイイ宣言!」に登場させるキャラクターを
参戦者から募るコーナーに突入した。

会場にあらかじめ配られたスケッチブックを回収し、参戦者が描いたキャラクターを見ていくミサワ。
「みなさんのやる気のなさが伺えますよ」と辛口なコメントをしつつも、
その中から「かんとく」というキャラクターを選び出した。
そして「このキャラは(自分の作品世界に)入り込めるかな……」と不安を覗かせつつも筆を走らせる。
しばし後に披露された「かんとく」は見事なミサワタッチにアレンジされており、会場は大いに湧いた。

さらにトークはミサワ流「こう描くとカッコ良くなる」法則を伝授する流れに。
以前のニコニコ生放送で披露した「(柱などに)体重を預けるとカッコ良くなる」に続く新法則は、
「顔の前でキャッチするとだいたいカッコ良く見える」だ。

握りこぶしでもボールでも、何にでも使える法則だと解説しながらイラストを見せるミサワ。
さらに今月号のジャンプスクエアに掲載された「新テニスの王子様」でもこの法則が使われていたと、
タオルを目の前でキャッチするシーンを例に挙げると、林氏も承諾の表情を見せた。

最後にミサワから喜ばしいプレゼントが。
2010年12月に執り行われたコミックマーケット79でミサワが出品した同人誌「ロックマンのエロ本」が、
林氏とのじゃんけんを勝ち抜いた2名に贈られた。
「『To Loveる -とらぶる-』よりはエロく無い」と謙遜するミサワだが、
林氏は「妙なリアリティが在る」と賞賛。また客席から「サインがほしい」とせが偶さかると
「110 名なら無理だったけど、今日は35名の精鋭なので」と快諾、即席のサイン会が催された。

なおこのトークの模様は2月15日(火)21時より、ニコニコ生放送で放送される予定。
会場に足を運べなかったファンはお見逃しなきよう。





http://news.livedoor.com/article/detail/5339113/
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