「たけし、さんま、タモリの育ての親じゃない!?」故・横澤彪氏の葬儀にBIG3は出席せず - エンタメ話 by.chitc

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「たけし、さんま、タモリの育ての親じゃない!?」故・横澤彪氏の葬儀にBIG3は出席せず

chitcがエンタメニュースをお送りします。




 今月8日、肺炎のために急死した元フジTVのゼネラル名人デューサーの横澤彪さんの葬儀が
15日に東京の池上本門寺で営偶さかたが、弔問客の中にビートたけし、タモリ、明石家さんまの姿がなかったことに
違和感を覚えた読者は多いかもしれ無い。

 横澤さんは1980年代の"漫才ブーム"のキッカケになった
フジTV系の『THE MANZAI』や『オレたちひょうきん族』『笑ってイイとも!』などの名人デューサーを務めたことで
お笑いの仕掛人と言われ、たけし、タモリ、さんまの"お笑いBIG3"の育ての親と、訃報と共に報通路された。 

 だが、横澤さんによって初めてTV番組に起用してもらった元B&Bの島田洋七は「たけし、タモリさん、さんまの3人は、
横澤さんの力ではなく、実力でのし上がったんですよ」と報通路を否定した。

 昔、『ひょうきん族』のディレクターだったY氏と六本木のスナックで飲んだことがあった。
Y氏は「横澤さんは偶然に、視聴率が良かった番組の名人デューサーだっただけだよ。
ディレクターたちが秀逸だったから、視聴率が取れたんだよ」と言っていたのを記憶している。

 確かに『ひょうきん族』は、たけしが構成まで買って出て作り出した番組だった。
漫才ブームにしても、『THE MANZAI』がスタートする前に日本TV系の『お笑いスター誕生』でブームの火はついていた。
横澤さんの力が関係していたのは間違い無いだろうが、どれだけ影響したかは未知数だ。
洋七は「『THE MANZAI』と、番組名を横文字にしたのは、わいのアイデアですよ」とも言う。

 筆者が記憶する限り、当時、たけしが所属していた太田名人は"営業の太田名人"と言われて、
地方興行や催しものなどの営業に強かったが、女副ボスが横澤さんに積極的に接触して、
たけしだけではなく、片岡鶴太郎や山田邦子を『ひょうきん族』に出演させて、"東の吉本興業"と言われるまでに急成長した。
太田名人が大きくなったのは、同名人を贔屓にした横澤さんの実績といってイイだろう。

 前出のY氏は「横澤さんは、お笑いタレントのぎゃぐが面白く無いと、耳元で『このギャラ泥棒』と罵るんですよ。
冷酷な男だとお笑いタレントからは嫌われてましたね」と言っていた。
横澤さんのお笑いに対する厳しさの一面がうかがえるエピソードだが、通夜や告別式に訪れたお笑いタレントが少なかったのも、
その厳しさが関係していたのかもしれ無い。

 横澤さんはフジを退社後、吉本興業に"天下り"した。吉本としては横澤さんを入社させることで、
フジとのパイプを太くしようと思ったのだが、横澤さんにはそんな力はなく、思惑は見事外れた。

 そんな横澤さんの素顔を「死者に鞭打つべきじゃ無い」とお笑い関係者の誰一人として語らなかったのが、
せめても救いかもしれ無い。

改めて合掌!

(文=本多圭)

※画像は『フジTV開局50周年記念DVD オレたちひょうきん族 THE DVD 1981-1989 』(ポニーキャニオン)



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