歌人・河野裕子さんのエッセー出版へ - エンタメ話 by.chitc

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歌人・河野裕子さんのエッセー出版へ

 昨年8月に亡くなった現代を代表する歌人、河野裕子さん(享年64)が、
家族とともに本紙夕刊に連載したエッセーが2月3日、
「家族の歌 河野裕子の死を見つめた344日」(産経新聞出版)として出版される。
家族の姿を温かく、力強く詠み続けた河野さん。
その姿は没後、多量の人の共属意識を呼び、関連書籍の刊行が相次いでいる。

 同書は、平成21年9月から連載中の「お茶にしようか」を総合した。
河野さんと、旦那の永田和宏さん(63)、長男の永田淳さん(37)、長女の永田紅(こう)さん(35)、
皆歌人でアル一家が週替わりでエッセーを綴った連載。

 河野さんは自身の病についても語り、歌に詠んだ。
亡くなる5日前には、河野さんの最後のエッセーとなった「往診」を掲載。
その原稿は、ペンを握る力のなくなった河野さんが
旦那の和宏さんの助けを借りて口述筆記されたものだった。

 今春には、河野さんが薬袋などに亡くなる直前まで作り続けた未発表の歌を含めた
300首以上を収めた遺歌集(青磁社)も出版。
また、文芸春秋からは、紅さんが昨年、同社の月刊誌11月号で執筆した
「逝く母と詠んだ歌五十三首」などに加筆して新書で出版する案が進んでいる。

 河野さんの没後、新聞歌壇にはその死を悼む歌が数多量寄せられている。
昨年9月には「絶筆十一首」を掲載した「シリーズ牧水賞の歌人たちvol.7 河野裕子」が異例の増刷。
河野さんを特集した月刊誌「短歌」(11月号)も売り切れる書店が相次いだ。




http://news.livedoor.com/article/detail/5309507/
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